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LPICレベル2 試験概要

LPICレベル2の試験概要 Linuxの応用的なシステム構築、ネットワーク構築が行えるエンジニアの証明に!

試験の種類

まずは【レベル2の出題範囲改訂とレベル3の体系変更について】をご確認ください。

名称

認定名 試験の正式名称 認定証表示名
LPICレベル2 201試験: LPI Level2 Exam 201
202試験: LPI Level2 Exam 202
LPIC-2
試験カタログダウンロード

試験概要

受験の前提条件 受験のための実務経験や前提資格保有条件はありませんが、前提資格保有条件として、「有意なLPICレベル1」を保有している必要があります。(有意性の期限についてはこちらをご確認ください。)ただし、受験するだけであればレベル2を先に受験することも可能です。(レベル1認定を取得するまで レベル2認定は取得できません)
受験費用 1試験あたり15,000円(消費税抜)(日本語版)です。
※ レベル2を取得するには201試験と202試験の2試験に合格する必要があります。
※ LPI認定試験バウチャーチケットを一括購入する場合、割引制度を適用いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
※ レベル3の受験料は上記と違います。詳細はこちら
試験実施方式 試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。
マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。
CBTの詳細は試験配信会社(テストセンター)「ピアソンVUE」までお問い合わせください。実技や面接はありません。
※ 団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。
問題数 約60問
試験時間 90分
出題範囲 201試験の出題範囲  202試験の出題範囲
日時・会場 日時・会場を全国各地から自由に選択して受験できます。
認定要件 有意なLPICレベル1の認定を持ち、且つ、201試験と202試験の両方に合格するとLPICレベル2に認定されます。受験する順番はどちらからでも構いません。
※ 認定されるためには、2試験(201試験と202試験)を5年以内に合格する必要があります。
合否結果 合否結果は試験終了と同時に判ります。
ペーパーテスト(PBT)の場合には、数週間後に郵送などの方法で結果をお知らせします。
平均勉強期間 一般的な勉強期間の目安としては、3か月〜半年程度です。
望まれるスキルレベル LPICレベル2は、Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築を行ったりLinuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を幅広く問います。
・小規模から中規模までのサイトを管理する
・次のような小規模の混在 (MS、Linux) ネットワークの計画、実装、保守、一貫性の維持、セキュリティ設定、トラブルシューティングを行う
 - LANサーバ (Samba)
 - インターネットゲートウェイ (ファイアウォール、プロキシ、メール、ニュース)
 - インターネットサーバ (Webサーバ、FTPサーバ)
・アシスタントを監督する
・システム導入、案件の発注内容、予算等について管理職に助言やサポートをする
例題 サンプル問題・例題解説
・スキルチェックミニテスト 201試験 202試験
ITSSにおける位置づけ
LPICレベル2は、ITSSのスキル熟達度と資格を対応づけている「ITSSのキャリアフレームワークとITベンダー試験の関係(Ver4)(PDF:128KB)」の「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェアディベロップメント」「ITサービスマネジメント」「カスタマサービス」の5分野において 「レベル2」として位置付けられています。
※ITSS(ITスキル標準)とは?
情報処理推進機構が作成しているITスキル標準(ITSS)は各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化した指標です。

受験における事前確認事項

試験別の有効期限 LPIC-2に認定されるためには、201試験と202試験の両方の試験を
5年以内に合格する必要があります。
詳しくは「試験別の有効期限」をご覧ください。
有意性の期限 (再認定ポリシー) 認定の有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。
認定の有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定が必要です。
又は保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要があります。
詳しくは「再認定ポリシー」をご覧ください。
再受験ポリシー LPIC同一科目を受験する際、2回目の受験については、
受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)より可能となります。
3回目以降の受験については、最後の受験日の翌日から起算して
30日目以降より可能となります。受験前に必ず「再受験ポリシー」をご確認ください。

受験合格後は

認定証と認定カード

約1〜2ヶ月でお手元に届きます。
※2ヶ月経っても届かない場合は、
LPI-Japan事務局までご連絡ください。

認定者ロゴ

LPICレベル2に認定された方のみ
名刺等にご利用できます。
ダウンロードはこちらから。


LPIC-2合格後のキャリア

LPICレベル2は、「アドバンストレベルLinux専門家」を認定する資格試験です。

LPICレベル2では、以下のLinuxを使用したシステム管理やサーバ構築についての技術的なスキル指標を確認できます。
Linuxシステムの企画、導入、維持、トラブルシューティングができる。
カーネルからネットワークに関する事まで、構築・管理・修正ができる。

LPICレベル2に認定された方は、上記項目のような、

1ランク上のLinuxエンジニアとしての実力を証明でき、Linuxシステムの設計、構築、運用などの実務において、即戦力として活躍することができます。
また、お客様に対してはLinuxの知識を持つエンジニアとしての裏付けになります。


取得後はどんな職種に活かせるの?

Linuxサーバ環境の構築・運用・保守、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、
データセンター構築、Linuxや組込み系のソフトウェア開発業務、SE営業職、IT研修インストラクター、など

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