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再認定(有意性の期限)ポリシー

再認定ポリシーにより、LPICの認定者の方々は、最新の技術要素を反映した技術力を証明することができます。
この認定ステイタスの概念は変化の早いLinux業界において最新の技術を理解しているか否かの判断基準として
取り入れているものであり、認定された「事実」が無効になる事はありません。

LPICレベル1、LPICレベル2、LPICレベル3の認定者は、 「認定日から5年以内(※1)」に「同一レベルの認定の再取得」または 「上位レベルの取得」をすることで、「ACTIVE(※2)」な 認定ステイタス(※3)を維持することができます。

LPI本部の英語Webページ

(※1)認定日から5年以内…各レベルの2つ目の試験の合格日(認定日)を基準とし5年以内。
   例)LPICレベル1の場合、101と102の試験のうち、二つ目に合格した試験の合格日(LPICレベル1の認定日)が基準となります。
(※2)ACTIVEとは、「有意性あり」すなわち「現在活動中、現役」を意味します。従って、ACTIVEでなくINACTIVEになるとは、過去には認定されたスキルを
保有していたが、現在はそのスキルが現役のシステム設計・開発・維持にマッチしないことになります。これは認定者本来の資質を判定するものではありません。
(※3)「ACTIVE」または「INACTIVE」を認定ステイタスといいます。
認定日から5年目(※1)の日付を過ぎますと、認定ステイタスの表示が「ACTIVE」から「INACTIVE」に変更されます。

試験別の正確な有効期限の日付をメンバーズエリアで必ずご確認ください。

再認定の方法は?

LPIC同一科目を再受験する際、3回目の受験については、 最後の受験日の翌日から起算して30日目以降より可能となります。

例)2005年9月1日にLPICレベル1の認定を取得した方は、再認定を受けないと2010年9月2日にステイタス表示が
「INACTIVE」に変更されますが、認定から5年以内の2010年9月1日までに
最新バージョンのLPICレベル1の再認定を受ければ、その再認定日から5 年間「ACTIVE」と記録されます。

一度合格している科目は

例)LPICレベル1(2005年9月1日取得)とLPICレベル2(2006年9月 1日取得)の2つの認定をお持ちの方は、両方の認定について再認定を
受けないままでいると、2011年9月2日に両方のステイタス表示が「INACTIVE」に変更されますが、LPICレベル2の取得から5年以内の
2011年9月1日までに最新バージョンのLPICレベル2の再認定を受ければ、その再認定日から5年間、両方の認定が「ACTIVE」と記録されます。

一度合格した科目は、受験日から2年間は再受験をすることはできません。 リテークポリシーは「2年毎」のラウンドです。 受験後「2年間」を経た場合、リテークポリシーは一旦クリアになり、 その後の同一試験の最初の再受験は一度目の受験としてカウントされます。

例)2005年9月1日にLPICレベル1の認定を取得した方は、
2010年9月1日までに上位レベルのLPICレベル2の認定を受ければ、
上位レベルの認定日から5年間、保持するすべての認定が「ACTIVE」となります。

注意事項

注1) 一度認定を受けると、認定日から5年(※1)を経過したら「INACTIVE」というステイタスに変更されますが、認定された「事実」が無効になる事はありません。
注2) この再認定ポリシーは、2003年9月2日以降に認定された方全てに摘要されます。
注3) 2003年9月1日以前に認定された方は、2008年9月1日まで「ACTIVE」な認定ステイタスが維持されます。
注4) 最初の認定または再認定から5年以内に再認定を受けない場合は全てのレベルで「INACTIVE」の表示になります。
「ACTIVE」の認定ステイタスに変更するためには、全ての試験の再受験が必要になります。
期限切れになった後で受験し直すことにならないように、有意性の期限に注意をして下さい。

【例】

認定日 「ACTIVE」の最終日 「INACTIVE」になる日
2002年1月1日 2008年9月1日 2008年9月2日
2003年9月1日 2008年9月1日 2008年9月2日
2003年9月2日 2008年9月2日 2008年9月3日
2005年10月5日 2010年10月5日 2010年10月6日

よくある質問

Question

認定の有効期限はあるのですか?

Answer

有効期限はありませんが、再認定ポリシーとして「有意性の期限」があり、その期間は「5年間」です。
「ACTIVE」な認定ステイタス(有意性)を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定を受ける必要があります。
または、「保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得」する必要があります。

Question

認定後5年経っても再認定を受けずに「INACTIVE」となってしまった場合、認定は取り消しとなりますか?

Answer

再認定ポリシー(有意性の期限)の概念は変化の早いLinux業界において最新の技術を理解しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、
認定された「事実」が無効になることはありません。
有意性の期限は、Linux技術者の皆様が最新技術を習得し、
より強い競争力を持つ価値の高いITエンジニアとして第一線で活躍していただくことを目的に導入されたものです。
技術革新の激しいIT業界において、皆様の技術力が最新であることを証明するために、
有意性の期限が切れる前に再受験もしくは上位レベルの試験を受験し、認定を更新されることをお薦め致します。

Question

LPICレベル2までの認定を取得している場合、
LPICレベル3の認定取得のためには300試験または303試験または304試験を受験すればよいでしょうか?

Answer

はい。現在LPICレベル2までの認定を取得していらっしゃる場合、有意性の期限内に、300試験または303試験または304試験に合格することにより、
LPICレベル3「Specialty」に認定され、同時に下位のレベルの有意性の期限も更新されます。
その後5年間は、レベル1、レベル2、そして受験したレベル3の試験(300試験または303試験または304試験)の認定において「ACTIVE」と記録されます。

Question

以前にLPICレベル1の認定を取得し、現在認定ステイタスはINACTIVEですが、
LPICレベル2(201、202)を受験して合格するとLPICレベル2に認定され、認定証が発行されますか?

Answer

レベル1が「INACTIVE」の状態でレベル2(201、202)の試験に合格しても「認定」とはなりません。この場合、
レベル2の認定を取得するためにはレベル1の各試験を再受験し、再認定を取得する必要があります。
LPICレベル1の認定ステイタスが「ACTIVE」の期間内にレベル2の各試験に合格・認定されますと、レベル1の有意性の期限も更新され、
その後5年間は保持する全てのレベルで「ACTIVE」と記録されます。

Question

LPICレベル1の再認定の取得または有意性の期限の延長のためにLPICレベル2を受験する場合、それぞれ2試験の受験が必要ですか?

Answer

はい、レベル1再認定の取得のためには101試験と102試験の合格が必須となります。
また、現在レベル1の認定を保持している場合には、有意性の期限内に201試験と202試験に合格し、
レベル2の認定を取得しますと、レベル1の有意性の期限も更新され、その後5年間は保持する全てのレベルで「ACTIVE」と記録されます。

Question

各試験別(101試験、201試験など)に有意性の期限はありますか?

Answer

各試験毎に「5年間」の有効期限がございます。
認定されるために2試験の合格が必要な場合(LPIC-1やLPIC-2)、両方の試験を5年以内に合格する必要があります。
例えば、101試験のみに合格し、合格日から起算して5年間のうちに102試験を合格しない場合、101試験の合格は無効となります。
その場合、LPICレベル1に認定されるためには、再度101試験から受験をする必要があります。
よくある質問もご参照ください。

Question

レベル3の認定を取得済みなのですが、有意性の期限を延長するにはどうすれば良いですか?

Answer

レベル3 Core(301)認定の有意性の期限を延長するためには、
有意性の期限内に、301試験(2014年3月31日まで)、302試験(2014年3月31日まで)、303試験、304試験のいずれかを受験し合格すれば、
レベル1、レベル2、レベル3「Core」のすべてについて、有意性の期限が合格した日から5年間更新されます。
レベル3 Specialty(302)認定の有意性の期限を延長するためには、有意性の期限内に、302試験(2014年3月31日まで)を再受験して合格すれば、
レベル1、レベル2、レベル3 Core、レベル3 Specialty(302)のすべてについて、有意性の期限が合格した日から5年間更新されます。
301試験と302試験は2014年3月31日に廃止されるため、それ以降は有意性の期限を延長するための再受験をすることはできなくなります。
その場合は、300試験、303試験、304試験のいずれかを新たに受験していただき、新しい体系のレベル3の認定を取得してください。
レベル3「Specialty」の各試験(300/303/304)の間には上下関係はなく、それぞれが最上位レベルの認定試験です。
例えば「LPICレベル3 303 Security」の認定者が「304試験」に合格した場合、レベル1とレベル2の有意性の期限は更新されますが、
「LPICレベル3 303 Security」の有意性の期限は更新されません。
「LPICレベル3 303 Security」の有意性の期限を更新するには、「303試験」を再受験して合格する必要があります。

ご不明な点はLPI-Japan事務局(info@lpi.or.jp)までお問い合わせください。

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