試験概要

<受験用クーポンの価格改定のお知らせ>

LPI-Japanが販売するCKA / CKADの受験用クーポンにつきまして、以下の通りの価格改定を行います。
*今回の改定は、The Linux Foundation側での価格改定に伴うものです

【実施日】
2021年7月1日
【価 格】
受験用クーポン(CKA-JP / CKAD-JP 共通)
45,430円(税込)  旧価格:36,300円 (〜6/30)
パック用クーポン(CKA-JPパック用 / CKAD-JPパック用 共通)
69,575円(税込)  旧価格:60,500円(〜6/30)

※ なお、トレーニング用クーポンにつきましては今回の価格改定の対象ではありません

Kubernetes
管理者認定(CKA)とは

CKAの認定を保有することは、基本的なインストールを実行できるだけでなく、本番環境レベルのKubernetesクラスタを構成および管理する機能が扱えることの証明となります。具体的には、Kubernetesのネットワーキング、ストレージ、セキュリティ、メンテナンス、ロギングとモニタリング、アプリケーションのライフサイクル、トラブルシューティング、APIオブジェクトプリミティブ、エンドユーザーの基本的なユースケースを確立する機能などの主要な概念を理解していることの証明です。

CKAの出題範囲
クラスタのアーキテクチャ、
インストール、構成
25%
ロール ベース アクセス コントロール(RBAC)を管理する
Kubeadmを使用して基本的なクラスタをインストールする
高可用性Kubernetesクラスターを管理する
Kubernetesクラスタをデプロイするためのインフラをプロビジョニングする
Kubeadmを使用してKubernetesクラスタでバージョン アップグレードを実行する
etcdのバックアップと復元を実装する
サービスとネットワーク
20%
クラスタ ノードのホスト ネットワーク構成を理解する
Pod間の接続を理解する
ClusterIP、NodePort、LoadBalancerサービス タイプとエンドポイントを理解する
IngressコントローラーとIngressリソースの使用方法を理解する
CoreDNSの構成方法と使用方法を理解する
適切なコンテナ ネットワーク インターフェイス プラグインを選択する
トラブルシューティング
30%
クラスタとノードのロギングを評価する
アプリケーションの監視方法を理解する
コンテナの標準出力と標準エラー ログを管理する
アプリケーションの障害のトラブルシューティングを行う
クラスタ コンポーネントの障害のトラブルシューティング
ネットワークのトラブルシューティングを行う
ワークロードとスケジューリング
15%
デプロイメント、およびローリング アップデートとロールバックの実行方法を理解する
ConfigMapとSecretを使用してアプリケーションを構成する
アプリケーションのスケーリング方法を知る
堅牢な自己修復アプリケーション デプロイメントの作成に使われるプリミティブを理解する
リソース リミットがPodスケジューリングにどのように影響するかを理解する
マニフェスト管理と一般的なテンプレートツールの認識
ストレージ
10%
ストレージクラス、永続ボリュームを理解する
ボリューム モード、アクセス モード、およびボリュームの再利用ポリシーを理解する
永続ボリューム要求プリミティブを理解する
永続ストレージを使用したアプリケーションの構成方法を知る
想定する前提知識
Linuxシステムと基本的なアーキテクチャへの理解
LinuCレベル2Version10.0相当)

複数種類、複数試験の一括購入をご検討の法人様はこちらからお問い合わせください。

Kubernetes
アプリケーション開発者認定(CKAD)とは

CKADの認定を保有することは、Kubernetes用のクラウドネイティブ アプリケーションを設計、構築、公開できる技術力があることの証明となります。 具体的には、アプリケーションリソースを定義し、コアプリミティブを使用して、Kubernetesのスケーラブルなアプリケーションやツールを構築、監視、トラブルシューティングなどが行える証明です。

CKADの出題範囲
コア コンセプト
13%
Kubernetes APIプリミティブを理解する
基本的なポッドの作成と構成
構成
18%
ConfigMapを理解する
SecurityContextsを理解する
アプリケーションのリソース要件を定義する
シークレットを作成して使用する
ServiceAccountsを理解する
マルチコンテナPod
10%
マルチコンテナPodのデザイン パターン(ambassador, adapter, sidecarなど)を理解する
可観測性
18%
LivenessProbesとReadinessProbesを理解する
コンテナのロギングを理解する
Kubernetesでアプリケーションを監視する方法を理解する
Kubernetesのデバッグを理解する
Podのデザイン
20%
ラベル、セレクター、注釈の使用方法を理解する
展開とローリング更新の実行方法を理解する
展開とロールバックの実行方法を理解する
ジョブとCronJobsを理解する
サービスとネットワーキング
13%
サービスを理解する
NetworkPoliciesの基本的な理解を示す
ステートの持続性
8%
ストレージの永続ボリュームの要求を理解する
想定する前提知識
Linuxの基本的な知識とコマンドラインのスキル
LinuCレベル1 Version10.0相当)
DockerやrktなどのOCI準拠のコンテナランタイム
クラウドネイティブアプリケーションの概念とアーキテクチャ
Python、Node.js、Go、Javaなどのプログラミング言語

複数種類、複数試験の一括購入をご検討の法人様はこちらからお問い合わせください。

“クラウド時代のOS”とも言われる「Kubernetes」について、管理者とアプリケーション開発者のそれぞれの立場の技術力を証明できる2つの試験をご案内します。

ロゴ

受験概要

試験の名称
Certified Kubernetes Administrator
(日本語監督版:CKA-JP)
Certified Kubernetes Application Developer
(日本語監督版:CKAD-JP)
受験形式
オンライン(一定の条件の下、自宅など希望する場所での受験が可能)
試験監督
日本語を理解する監督官によって監督されます
受験料
36,300円(税込)
再受験
無料の再受験(1回/不合格の場合のみ)
試験時間
2時間
認定証
PDFとデジタルバッジ
認定有効期限
3年間
ソフトウエアバージョン
Kubernetes V1.19
出題形式
コマンドラインで問題に回答するパフォーマンスベース
受験結果
受験後36時間以内に登録したメールアドレス宛に通知
本人確認
1点のみで認められるもの:パスポート
2点の組み合わせとなるもの:
・運転免許証(日本国政府発行) + 健康保険証
・運転免許証(日本国政府発行)+ クレジットカード等(有効期限内&ローマ字氏名印字あり&自筆署名あり)
・マイナンバーカード + クレジットカード等(有効期限内&ローマ字氏名印字あり&自筆署名あり)
・マイナンバーカード + 健康保険証

*詳細は、こちらをご覧ください。

LinuCなどLPI-Japanが
開発・提供する試験との違い

試験開発元
Linux Foundation/CNCF
LPI-Japan
受験手段
ご自身のPC(オンライン)
試験センターのPC、またはご自身のPC(オンライン)
試験配信事業者
PSI
ピアソンVUE
受験予約
Linux FoundationのHP
(予約には、EDUCO-IDとLinux FoundationのIDの2つが必要)
ピアソンVUEのHP
(予約には、EDUCO-IDとピアソンVUEのIDの2つが必要)
注意事項
使用するPCのスペックや接続するネット回線の安定性
オンライン試験の場合、使用するPCのスペックや接続するネット回線の安定性
受験結果
36時間以内に登録時のメールアドレス宛に通知
試験終了後、即時
認定証
PDF/デジタルバッジ
紙/カード/PDF
受験履歴の確認
受験者マイページで可能

キャリアマップにおけるKubernetes

Kubernetesとは、コンテナの運用管理と自動化を目的に設計されたオープンソースのシステムで、クラウドネイティブなアプリケーションの実行環境としてデファクトスタンダードといえます。
そのKubernetesを使いこなすためにはDockerコンテナについての知識が求められ、そのためにもLinuxのインストールを含むシステム/ネットワーク管理の技術力が必要となってきます。
LinuCはLinuxシステムの基本操作やシステム設計だけではなく、コンテナを含む仮想化技術などクラウド時代に活躍できるエンジニアに求められる技術領域をカバーした認定です。LinuCの認定取得を目指した学習をすることは、Kubernetesも自由に扱えるクラウドネイティブエンジニアになるための第一歩、ということができます。