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お知らせ2016.06.22

ITスキルを自己診断しませんか?「第15回 全国スキル調査2016」

無料です。「第15回 全国スキル調査2016」でITスキルを自己診断しませんか?

 LPI−Japanは「「第15回 全国スキル調査2016」」に協力します。

■□■あなたのスキルがその場で、すぐに、わかります。■□■

 「全国スキル調査」は、日本のIT技術者、組込み技術者、ユーザー企業のIS担当者のスキルを「見える化」する調査です。

 「ITスキル標準(ITSS)」など3つのスキル標準に基づくスキル診断を通じて、スキルレベルの実態を把握するもので、ITスキル研究フォーラムが、2002年から毎年実施しています。

 Webサイトで参加すると、業務経験やテクニカルスキル、コンピテンシーなどから「自分がどのレベルで、どの部分に強みや弱みがあるか」がその場ですぐわかります。

 IT技術者、組込み技術者、情報システム担当者の方であれば、どなたでもご参加いただけます。
 お名前や住所を登録する必要は無く、料金もかかりません。
 無料、無記名です。

☆ご参加はこちら⇒< http://www.isrf.jp/chousa/2016/ >  

2016年調査概要

主催: NPO法人ITスキル研究フォーラム(iSRF)
期間: 2016年6月13日〜8月14日
対象: ITエンジニア、組込みエンジニア、ユーザー企業情報システム担当者
診断内容:
  • 【必須受診診断】

    ☆スキル標準「ITSS」「ETSS」「UISS」に基づくスキル診断。エンジニアは現在の自分に最も合う診断を一つ選んで受診。設問数は150問〜200問。結果は診断完了後、即その場で閲覧可能。総務、人事、企画などのマネジメント職種やデータ利活用人材スキル調査も実施。

    ☆意識調査
    仕事のやりがい、将来なりたい職種、身に付けたい技術など数問のアンケート。

  • 【任意受診診断】

    下記は、上記のスキル診断が完了した方が任意で受診できます。

    ★ストレスチェック(約60問):
    自分のメンタルヘルス状態がわかる診断。厚生労働省が推奨する項目をカバーしています。
    ★職場環境調査(約80問):
    職場の環境は、やる気や満足度に影響します。職場の環境を客観的にチェックします。
    ★パーソナリティ診断(80問):
    自分のパソナリティの特徴やタイプを知る診断。円滑な人間関係のために自分の特徴やタイプを知って、実生活に活かすことができます。
    ★行動傾向チェック(12問):
    コンピテンシーなど行動傾向に関する客観診断。4つの人材類型と自分の適正がわかります。
    ★論文チェック:
    昇格論文や資格試験の論文をコンピュータで自動解析。論文を書く上で大切な論旨展開、テーマ構成、論調などについての判定結果が出ます。

お問い合わせ先

NPO法人ITスキル研究フォーラム事務局
e-mail: isrf@nikkeibp.co.jp
所在地 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3(株)日経BPマーケティング内

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