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Linux技術者認定機関である 特定非営利活動法人(NPO)LPI-Japan(エルピーアイジャパン、理事長:成井 弦)は、日本国内におけるLinux技術者認定試験(LPIC)の受験者総数が延べ12万人を達成したと発表しました。
このたび、2009年6月時点で、LPICの国内受験者総数が2000年11月の試験開始以来、延べ12万人の実績を達成しました。最近の受験者の推移は、2008年8月に10万人を突破しましたが、その後1年弱で2万人以上の増加を実現しています。 この日本の実績は、世界全体の半数以上を占めており、国別では最大の実績となるものです。
現在、LPIC認定試験は、レベル1、レベル2、レベル3の3段階の試験を実施しています。LPIC認定者の総数は、レベル1では3万1千人以上、レベル2では約8千人以上、レベル3では1千人を超え、合計の認定者数は、約4万人を達成しています。
最近の傾向としては、女性の受験者が増え、全体の受験者の約12%へと増加し、二桁台を超えました。また従来は、大手ITベンダーの社員の受験者が多かったことに対して、受験者層が特定の企業に依存せずに、広く多くの企業へ拡大しています。また専門学校・大学等教育機関の学生も増えています。これは、就職活動等において採用側の企業が、LPICの評価を高めており、就職に有利な資格となっていることを反映しています。
また、最上位レベルのレベル3試験(301)を2007年1月に開始し、さらにLPICレベル3「Security」試験(303)を、本年2月より開始しています。このレベル3の認定者においても、日本が世界で最も多い実績を占め、今後もLPICの拡大を世界的に日本がリードしていく見込みです。
LPIは、Linuxの専門知識のレベルを認定するために、標準化されたプログラムを世界中130カ国で実施しており、ベンダーに中立な世界共通基準による高品質な認定をおこなう世界最大規模の実績を持つLinux技術者認定機関です。 過去の受験者の推移としては、2003年8月末に1万人を達成し、その後2004年12月末に3万人、2005年12月末に5万人を達成し、この数年は、年間2万人以上のペースで順調に実績を増やして、今回の結果となりました。 そして、LPICの受験者実績とその技術認定レベルは高く評価されて、Linux市場の拡大にともない、受験者はさらに拡大しています。
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