HOMELPICについて知ろう!合格者の声 河津一成さん

合格者の声

LPIC合格者にお話を伺う「LPIC特別インタビュー!」 第6回目は株式会社ケンソフト システムソリューション事業部の河津 一成(いっせい) 氏にお話を伺いました。

LPICレベル1合格者 河津一成さん(株式会社ケンソフト システムソリューション事業部)

河津一成さん
河津一成さん

「LPICで未経験からSEに転職」

まず簡単に自己紹介をお願いします。

現在、KEN ITスクールで就業先として紹介してもらった官公庁系のサーバー管理の仕事をしています。元々営業の仕事をしていたのですが、営業の仕事に漠然とした不安を感じて、3年間勤めた昨年の夏に転職を決意しました。 それまでは表計算ソフトで見積りを作成したり、インターネットでWebページを見たりしている中で、なんとなくIT関係の仕事に興味を持っていました。やはり手に職をつけたいと思い、SEへの転職を目指しました。

具体的にどのように勉強したか教えてください。

勉強を始めるにあたっては、プログラマーになるか、ネットワークエンジニアになるか検討しました。友人が通学していたKEN ITスクールで適職カウンセリングを受けました。自分にはネットワークエンジニアが向いていそうだと思い、WindowsとLinuxの勉強を始めました。
Windowsは使っていたこともあって比較的分かりやすかったのですが、Linuxは基礎の基礎の部分が何もない状態でしたから最初の頃はかなり苦戦しました。「OSって何?」「コマンド?知らないよ」という感じでしたね。それでもLinuxを習得できたのは個別授業のお陰だと思います。回数や時間にとらわれず、私が理解できるまで何度でも講師の方が授業をしてくれたり、疑問に答えてくれたことがLinuxを身につけられた理由だと思います。勉強というとクラス講義が中心ですが、落ちこぼれて講義についていけないなんてことになると学習している意味も薄れてしまいますからね。その点、自分のペースで学習が進められる環境は自分に合っていたと思います。

実際にLinuxを勉強してみてどうでしたか?

やはりコマンドを覚えるごとに色々なことができるようになって楽しかったですね。仕事でもコマンドラインでの作業が中心ですから、コマンドをしっかりと覚えたことが実務にも活かされていると思います。
反面、苦手だったのがGUIのX Windowですね。最初はさっぱり分かりませんでした。

LPIC合格対策はどのようにしましたか?

KEN ITスクールの模擬試験が充実していたので、問題を解く際に必ず実機を使って確認を取るようにしました。単に試験に合格するだけであれば丸暗記でもいいかもしれませんが、その先の仕事のことを考えた時、やはり一度社会人を経験していますから、技術を身につけるためにはちゃんとやっておかないといけないと思いました。

LPICの学習は現在のお仕事にどの程度役に立っていますか?

現場の作業には比較的すんなりと入り込めたと思います。RPMパッケージを使ったソフトウェアのインストールやバージョンアップ、ログの確認など、KEN ITスクールで学習したことが役に立っています。
あとはエンジニア出身講師に教えていただいた自力で調べるという習慣が学習する中で身についたことは大きかったですね。
たとえば仕事の上で知らないことをやらなくてはならない時にも、雑誌や書籍、インターネットで調べて対応ができるようになりました。色々な情報を辿って理解していくということは、KEN ITスクールで学習する中で培ったやり方が活きているのだと思います。実務では知らないことも多いですが、どんどんと新しいことを覚えていくのを楽しんでいます。

今後の目標を教えてください。

LPIC Level2は、実務で色々とLinuxに触れていますし、今ならば合格に手が届くぐらいまで来ているのではないかと思うので、チャレンジしたいです。
実務ではやはりシステム構築やネットワーク構築の知識を習得したいです。
あとはストレージ関連の知識ですとか、管理系の技術としてスクリプトの書き方なども覚えたいですね。

聞き手:宮原 徹(株式会社びぎねっと)

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