HOMELPICについて知ろう!合格者の声 福間 雅弘さん

合格者の声

インフラエンジニアの評価軸としてLPICを採用! 自分が後輩の見本に

福間 雅弘さん(LPIC-3 304認定者) 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 ITエンジニアリング事業部 ITアーキテクティンググループ

福間様は日本を代表するシステムインテグレータの一社である新日鉄住金ソリューションズのITアーキテクトとして新技術の導入前検証からトラブルシューティングまで幅広く業務を担当し活躍されています。LPICの合格までの道のりや勉強方法をうかがいました。

01|LPICのレベル1からレベル3まで、半年間で一気に取得

福間 雅弘さん 現在、私はITエンジニアリング事業部に所属しており、ITアーキテクトをしています。
業務はソフトウェアやハードウェアの技術評価や事前検証など、実践的な調査や検証を行っています。
LPICレベル1を受験したのは、2012年1月です。LPICのレベル1からレベル3まで、半年間で一気に取得しました。レベル3は301 Coreと304 Specialtyを取得しています。

02|社外の技術認定制度LPICで会社に変化を促す

弊社はOracle Databaseに関しては長い取り組みの歴史があり、データベースやそれに関連するミドルウェアに関わるスキルの評価軸が確立されています。しかし、OSSがデファクトスタンダードを占める技術スキルの評価軸は死角となっていました。
ただし、確かなLinuxスキルを持つエンジニアは当社にもいます。必要となれば、ソースコードまで目を通して問題を解決するエンジニアが社内にいます。私も業務でLinuxの経験は積んできました。問題はそうしたスキルを評価する軸がなかったことです。そこで「自分で働きかけ、会社の技術評価制度を変えてしまおう」と思い立ちました。社外の技術者認定制度であるLPICを自社のエンジニア評価軸に取り込ませようと考えた訳です。Linuxに関する試験はほかにもありますが、中立性や独立性も考えてLPICを選びました。この時は先駆者として自費で受験したので、同種の資格試験と比べてトータル費用が安いというのも大事なポイントでした。

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