HOMELPICについて知ろう!合格者の声 小田 俊吾さん

合格者の声

LPICは戦力となるエンジニアを育成する最強のツール

小田 俊吾さん

01|キャリアアップをめざして転職

小田 俊吾さん 現在、私は、外資系の社内向けのIT部門に所属しています。

7年弱在籍した前の会社から現在の会社に転職して約1年が経ちました。前職では、サーバからクライアント、ネットワーク、セキュリティと、いろいろなシステムの管理をしていたので自由かという観点からいえば、かなり自由だったと思います。ただ、会社がそれほど大きくなかったので、当然、規模との戦いになります。そこで、もっと大きな組織の中で、自分のスキルを発揮してみたいと考えるようになり転職しました。今の職場は、グローバルで企業規模もありますし、事業も多彩です。また、成長していてなおかつまだまだ伸びしろがありそうなことも大変魅力でした。

02|LPIC取得を決心をさせた2つの事件

実はLPICを取得する以前の私は、あまり資格に興味があるとはいえませんでした。私にLPICを取得するきっかけとなったのは、2つの事件です。

最初の事件は、2008年の9月に起こったリーマンショックでした。10月には日経平均が異様に下がり、12月には年越し派遣村が話題になり、実際、年が明けたら一斉に求人広告は消えました。当時勤めていた会社は、親会社がアミューズメント系でしたが、すぐに影響が及ぶというわけではないものの、世の中の急激な変化を肌で感じました。このことがあって私は、初めて自分の将来を真剣に考え始めました。

もう一つの事件は、キャリアアドバイザーと話をする機会があり、その人に自分の仕事やキャリアに対する考え方を厳しく指摘されたことでした。私は大学を卒業した後進学したので、同じ歳の人たちより社会に出るのが遅れていました。つまり職歴も短く資格もわずかな私の「市場価値」は低いというのです。

それまで自分の「市場価値」など漠然としか考えていませんでしたから、そのショックはかなり大きいものでした。しかし、それが逆にバネになって、エンジニアとして自分のスキルを向上させたいと強く意識するようになりました。LPICの取得は、自分の武器を作るためにはどうすればいいかを考えた結果でした。今では、あのキャリアアドバイザーが、ガツンと私の眼を覚ましてくれたおかげだと感謝しています。

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