HOMELPICについて知ろう!合格者の声 高峯 誠さん

合格者の声

データセンター業務を提供するにはLPIC取得が必須

高峯 誠さん
さくらインターネット株式会社 運用部IDC 西新宿データセンター センター長

まったくの初心者からインフラエンジニアへと転身したさくらインターネット運用部の高峯さん。現在は、入社5年目にして、同社の西新宿データセンターのセンター長として、多くのお客さまのサーバを預かる重責を担っています。今回、高峯さんご自身が成長する過程で、LPICがどのような役割を果たしたのか伺いました。

01|データセンターにおけるハウジングサービス業務の提供

高峯 誠さん さくらインターネットが提供するデータセンターサービスは、大きく「コロケーション」と「ホスティング」の2つに分類することができます。コロケーションとは、サーバなどの通信機器類を自由に設置するラックスペースと通信回線、電源などを貸与するサービスです。

また、ホスティングとは、データセンター事業者が所有するサーバをレンタルで提供するサービスです。当社では、お客様にサーバを1台まるごとご利用いただく「専用サーバサービス」と、1台のサーバを複数のお客様に共同でご利用いただく「共有レンタルサーバサービス」、そして仮想化技術を活用して、1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを構築して、あたかも専用サーバのように利用できる「仮想サーバサービス(VPS)」を提供し、昨年には「クラウドサービス」の提供も開始しました。

当社は、東京に3カ所と大阪に1カ所、北海道石狩市に1カ所、合計5カ所のデータセンターを運営しています。私が所属する運用部は、これらデータセンターの運用やハウジング、ホスティングなど、サービスの現場での対応をおこなっています。

ハウジングサービスでは、データセンターに入局するお客さまの受付やシステムの運用に関するサポートを行ないます。ホスティングサービスでは、OSをインストールしてネットワーク設定を行うなどのサーバ構築を対応し、提供後のサーバの運用に関するサポートが主な業務となります。当社では、データセンターによって提供するサービスが異なり、私が2009年からセンター長を務めている西新宿データセンターは、主にハウジングサービス向けのデータセンターとしてお客さまの機器をお預かりしています。

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