HOMELPI-JapanについてなぜLinux技術者に認定が必要か

なぜLinux技術者に認定が必要か

LPICの使命 ミッションステートメント

なぜLinux技術者に認定が必要なのか?

Linuxギャゼット(Linuxニュース)の中で、LPI の理事であるダン・ヨークが、認定制度一般にかかわる課題と、Linux への認定制度にかかわる課題について明確に説明しています。詳細は記事にゆずるとして、たとえば、次のような点をポイントとして挙げることができます。

  • 業界の認知を得ることができる。
  • 学習者に対して系統だった学習プロセスを提示できる。
  • トレーニング機関に対して系統だった学習のしくみが提供できる。
  • マーケティングに役立つ。
  • 「(Linuxには)サポートがない」という議論に対抗できる。
  • 学習者を Linux の支援者にすることができる。
  • Linux 技術をもった人の雇用に役立つ。
  • Linux ユーザ を増やすことができる。
  • 人事採用に役立つ。

企業、政府または各種機関がLinuxを支持し、Linuxを使うようになるための一番簡単な方法は、適切なサポートの仕組みを整えることです。Linuxコミュニティに属する主要な企業はすでにこれを行っているか、準備中です。次のステップはLinux技術者に対しての道筋をつくることです。その道をたどっていくと、仕事に就けるようになります。Linux認定の必要性を簡単に説明するとこういうことです。

なぜLPI認定なのか?

LPI認定は、下記のような特長があります。

  • Linux に必要な様々な領域において、効率的に力を更に伸ばすのに役立つ
  • 自分の能力・レベルを契約先に示すことが容易になる
  • キャリアを築く目安になる
  • LPI は Linux コミュニティから生まれ、皆さんの仲間が作ったもの。
    そして皆さん自身が認定基準や試験問題の作成にかかわるなど、コミュニティに参加することができます。

LPI では下記のに価値観に基づき、ベストの認定プログラムを作成します。

関連性

LPI は明確に規定された業務に関するテクニカルなスキルを認定します。数百人にもおよぶ関連領域の専門家にアンケートを調査を実施し、業務に必要なタスクとスキルを確定しました。

有効性

LPI 認定試験は、サイコメトリック(計量心理学)に基づき広範囲にわたる妥当性チェックをしています。これにより試験問題の一貫性・適正を確認し、能力のある人と無い人を区分する適性ラインを設定出来るのです。

中立性

LPI は技術者認定の基準の作成だけをおこなう非営利団体です。Linux ディストリビューターや訓練機関に対し中立です。LPI にとって認定は商品を売るためのマーケティングの道具ではありません。

サポート

LPI はLinux 関係の技術者や、技術者に仕事を依頼する団体・組織のためにあります。Linux コミュニティーの関係者から多くの支持を得ています。「諮問委員会」、「スポンサー」のページをご覧になってみてください。

認定を取得するメリットは何か?

  • Linux に関する力をつけることができます。
  • 自分の能力を雇用先などにアピールできます。
  • キャリアの方向性の目安になります。
  • LPI は Linux コミュニティーから生まれ、皆様の仲間が作ったもの。
    そして皆様が認定基準や試験問題を作る事もできます。

企業にとっての LPIC の意義は何か?

  • 企業が就業希望者や社員の技術を一定の基準に則って測ることができます。
  • 企業が就業希望者や社員に対して、適切な技術レベル・内容に応じた配置をすることが出来ます。
  • 企業の生産性を上げることができます。
  • 企業は取引先に対して自社の社員の能力を明示することが出来ます。

認定というのは、面接や経験の替わりとなるものではありません。認定制度は就職希望者や委託業者を選別する際の数ある目安のうちのひとつとして活用してください。

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